マイコンボード(ハンズオン)でLEDを光らせる。
どうもこんにちは、先日天一の日ということで友人に連れられて人生二回目の天下一品に行ってきました高麗人参です。
天一のから揚げ美味すぎる。五億個食える。
さて、第七回でようやく技術ブログっぽいことを書いていこうと思います。
今回はタイトルの通りマイコンボードを使ってLEDを光らせました。
学校で班ごとに行ったため女の子に囲まれながらやりました。楽しかった。
それでは最初に使った器具を紹介していきます。
今回使用したマイコンボードは皆さんおなじみのラズベリーパイ(以下ラズパイ)です。
軽量かつ安価という素晴らしいもの。
・ブレッドボード
ラズパイとこれを線で繋いで使います。
また、はんだ付けしなくても抵抗器やらLEDやらを刺して使うことができます。
ちなみに、名前の由来は昔はパンを使っていたからだそうです。ほんとぉ?
・ジャンパ
ブレッドボードとラズパイをこの線で繋ぎます。
ラズパイには針があり、それにさします。その針をピンといいます。
どの針にさしても良いわけではなく、それぞれの針に意味があります。
こんな感じです。ちなみに書いてあることの意味はわからないです。
これらの機器を繋ぎます。
なんか芸術的。
最初はこれだけでLEDが光るのですが、プログラミングを書いて条件を与えたりします。
使用言語はPythonです。
こんな感じです。
ここからコードのスクショを張って解説していこうと思っていたのですが、取り忘れてしまいました。申し訳ない。
一応内容としては、
・変数に指定した秒数の間光らせる。
・2秒間光るのを三回繰り返す。
・スイッチを押してる間光る。
というシンプルなものです。なら解説なくてもいっか!
今回初めてPythonを触ったのですが思ったよりもわかりやすく、行数も少なかったので改めてちゃんと学んでみたいと思いました。
内容は薄いのは毎度のことですがですが今回の記事はこれでおしまいです。
ではまた。