学校課題記事~社会問題ITで解決できるか~
こんにちは。久しぶりの更新です。
いやー、ぶっちゃけ記事書くのさぼってました()
ですので貯めた分はこれから公開していこうと思います。ポケモンやりすぎた。
さて、今回の記事ですがアプリ開発をするとしたら何を作りたいかの構想をしていく記事です。
というのも、学校のほうで来週からアプリ開発の授業が始まるのですが、何を作ってみたいか実際に書き出しなさいとの指示を受けたので書いていきます。
ちなみにいくつかの条件があり、
- グループ(2~3人)で作る。
- 医療、福祉、介護、健康などに関すること。
- なるべく新しい技術に触れる
などがが必要なようです。
でもまあ、最初からこの辺のことを気にしてもしょうがないのでとりあえずやりたいことを書いてみようと思います。
作りたいもの
唐突ですがみなさん「アキネーター」というものをご存知でしょうか?
キャラクター・ランプの魔人が、何通りかの質問をしてきます。
回答してゆくと、自分の思い浮かべていた人物を言い当ててくれる…というゲームです。
これを見て考たのですが、
これの病気版を作れば便利なのでは...?
と思いました。
症状を聞かれていき質問に答えていくことで自分がいまかかっている病気を特定するものです。
システム的に見ても、そこまで難しいものではなかったので十分に実現可能な範囲だと思います。たぶん。
仕組みの解説はこちらのサイトが一番わかりやすかったです。
病気がわかるからこそ行くべき病院や、なに科に行くべきか、救急車は必要かなどを判断しやすいと思います。
また、今ホットな話題であるAI(人工知能)の勉強もできるのでこのテーマで制作してみたいです。
と、いうわけで自分が制作してみたいもの書いてみました。
まだ初歩的なの知識しかないので調べてまた進捗を書いてみようと思います。
ではまた。