学校の課題記事~センサー機器編~
昨日寝る前に録画してある空耳アワーを見始めてしまったせいで睡眠時間が4時間の高麗人参ですこんにちは。
ちなみに「温泉で、コケて、頭痛ぇ」が一番好きです。
さて、今回も課題記事を書いていきます。
テーマは「センサー機器」についてです。前回よりは書きやすいですね。
・センサーとは?
センサまたはセンサー(英: sensor)は、自然現象や人工物の機械的・電磁気的・熱的・音響的・化学的性質あるいはそれらで示される空間情報・時間情報を、何らかの科学的原理を応用して、人間や機械が扱い易い別媒体の信号に置き換える装置のことをいい、センサを利用した計測・判別を行うことを「センシング」という。検知器(英: detector)とも呼ばれる
※wikiより抜粋
まあ、難しい言い方をすればこうなりますが要するに、何かが起こる(衝撃、光、音、熱など)とそれに自動的に反応して決めていた処理をやってくれるよ~というのがセンサーです。
・具体例
身近な例であるならば
などがあげられますね。
また、自動車安全装置であるアイサイトなどはCMなどでも頻繁に見かけるためご存知の方も多いのではないでしょうか。
前に障害物があったらそれを自動的に判別して停車してくれるという優れものです。
このような技術があるのですから人が運転しなくても運転できる自動運転車もそう遠くない未来にできるのではないかのでしょうか。
実際、大手自動車メーカーであるボルボ社では2020年には実用化にしたいとのことです。
高齢者による運転事故が増えてきている日本でもこの技術は役に立つのではないでしょうか。
それでは今回の記事はこのへんで。
さようなら。