国際モダンホスピタルショウに行ってきた件
どうもこんちは。
梅雨も過ぎ、最近めっきり暑くなりましたね。
今年って梅雨あったっけ...?と疑問になるほど雨が降らなかった気がします。
夏は泳げるという点以外は嫌いなんでさっさと季節が変わってほしいです。
さて、今回の記事はタイトルの通り国際モダンホスピタルショウに行ってきた件についてです。
先日、公欠を使って先端コンテンツテクノロジー展に行ってきましたが今回は学校の行事で行きました。
医療についての展示を色々見て回ったのですが....
困ったことにさっぱりわからない。
私の学校では医療については二年生からやるため、一年生の間はITの勉強しかしないんですよね。
一応解剖学はやっていますが体の部位だけ知っていてもしょうがないわけでして。
まあ、そいうのもあって今回はひたすら質問してその説明を聞くということしかできませんでした。
とりあえずみた展示品の紹介を↓
↑最新のAI技術を使ったがん細胞の判別
↑睡眠時の無呼吸症候群を自宅で治療する装置
↑家で話し相手になったり、血圧を測ってくれたりするロボット
とまあ、ざっくりとですがこんな展示品を見てきました。
写真を撮り忘れてしまったのですが、小規模医療機関向けのCloudを使った電子カルテが一番興味深かったですね。
電子カルテは紙カルテに比べて良いことばかりであるのですが、費用がかかる、サーバを病院に置くため管理者が必要、という問題などがあるのでそれを解決したものでした。
今回の記事は以上です。内容のあるものが書けてない...
AIなどのITに関することはわかるので質問しやすいのですが、がん細胞などの医療の話になったら説明をただ聞くことしかできなかったので来年までにはしっかりと知識をつけて行きたいですね。
ちなみに、同じ科の友人たちと見て回ってきたのですが友人の一人が臓器をみて気分が悪くなっていました。
なぜ医療系にきた...
次回は自分の作っているVRゲームの進捗を書くつもりだったのですが、データがアボンしたので未定です。死にたい。
ではまた。